2017/08/31

好きなインディーゲームを4つ挙げる 2017年夏

Undertale日本語版発売記念みたいなアレで、今日は唐突にオススメのインディーゲームを紹介したいと思います。


VA-11 Hall-A


VA-11 Hall-A
ジャンル:サイバーパンクバーテンダーアクション
日本語:対応(予定)
プラットフォーム:PC、PS Vita(予定)
2016 / Sukeban Games

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22:40  ゲーム | Comments(0)
2017/02/02

『Freedom Planet 2』サンプル版が公開

全世界が待ちわびたFreedom Planet 2のサンプル版が公開されました。

Freedom Planet 2は、海外インディーゲームメーカーGalaxyTrailによる『Freedom Planet』の続編です。前作は、レトロなグラフィックと数々の名作に影響を受けたアクションパート、そしてフルボイスのカットシーンで描かれるストーリーが好評を得ました。


サンプル版で操作できるキャラクターは4人。プレイアブルキャラクターはこの4人で全てとのこと。

ライラックキャロルミラ――「チーム・ライラック」の3人は1から続投。
2で操作キャラとして新規追加されたのが、1では中ボスとして登場した氷のパンダガール・ニーラさん。憎まれ役みたいなポジションだった前作から一転、女子力が大幅アップして堂々メインキャラの座を獲得!

ってか今回みんな女子力めちゃ上がってらっしゃる……特にキャロルね。前作はほぼ男の子だったもんね。


サンプル版のステージは恒例の「ドラゴン・バレー」。
おそらく最も難易度が低く、加速ギミックが豊富で、Freedom Planetの高速アクションの爽快さを存分に楽しめるステージ。

プラットフォーマー(2Dアクションゲーム)にしては1つのステージがやたら広くて長いのは相変わらず。宝箱やクリスタルが各所に配置されており、探索のしがいがあります。


ボスのカニさんを倒すとステージクリア。

新規要素として、ゲームに影響を与えるアイテムが2つのスロットにセット出来るようになっていて、難易度Easyでは「オートガード」「体力上限UP」、Normalは「ジェムUP」×2、Hardでは「残機0」「被ダメージ2倍」がデフォルトでセットされていました。宝箱からオートガードが出てきたし、製品版では自由にセットできるようになりそう。


ガードができるようになった他、各キャラクターの固有アクションも軽くリファインされてます。
ライラックはほぼ変わらず。
キャロルは飛び道具が追加されたのと、ダメージを受けてもバイクが壊れなくなりました。でも投げると消えるw

ミラはカンフー(近接攻撃)が追加され、またキューブを出したまま飛んだり遠距離ビームを出せるように。
ミラの成長が著しいです。頼もしくなっちゃってまあ……(´;ω;`)


ニーラさんはパワータイプということで使用感もそんな感じ。打ち下ろし攻撃が超強い、ような気がする。凍結リングはコスパ悪い気がするものの足場にもなるので案外便利かも。それと、普通の二段ジャンプが出来る唯一のキャラ。

ムービーで使われている各キャラの大技っぽいのはサンプル版では使えませんでした。たぶん。

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広くギミック豊富なステージ、高速アクションの爽快感、即死罠無し。
『Freedom Planet』の良い所は全て受け継いでおります。ドットビジュアルは高解像度化し、探索要素の強化など新規要素も悪くない。キャラクターのスキル周りで多少調整が入りそうな部分はあるものの、アクションパートは安定の出来でした。

というわけでダウンロードしてプレイしよう。サンプル版はアクションパートだけだから語学能力全く必要ありませんゆえ。

製品版の発売が超楽しみ。
01:00  ゲーム | Comments(0)
2017/01/13

ニンテンドースイッチとようこそ!スケベエルフの森へともののあはれは彩の頃。とシコルスキーとVA-11 Hall-A簡易感想

最近気になったものー。

ニンテンドースイッチ /任天堂
nswitch.jpg
発表会にて詳細が公開。32378円(税込)で3月3日発売。

雑感
・価格は妥当なところだけど、歓迎される価格ではない
・標準コントローラちっちゃ! Proコントローラ別売りで1個7500円はヤバイ 。なんでそんな高いの
・発売日早い! でもロンチタイトル何も無さすぎじゃね!?
・シェア機能とオンライン有料化はまあ競合他社がね的なw
・お外でスカイリム……? や、やる?
・紹介されたタイトル群に全くピンとこない。JRPGももうなあ……とおじさん化を実感
・ただ一つ、ゼルダだけはホント面白そう。超やりたい
・据え置き機としてはPS4と箱よりスイッチを選ぶ理由が乏しい、というか競合しない気がする。携帯機としてはスマホに対しどこまでアピールできるか疑問
・なんとなくVitaの後継機みたいな感じ。ヘンなギミックをゲームに強制するハードじゃないから、開発費抑えたいゲーマー向けタイトルが和ゲー中心に集まるかも。そしたらひとまず持ってたい携帯機のポジションになる
・ソフト揃ったら買う。もしかしたらゼルダのためだけに衝動買いするかも
・正直売れるとは思えない、でも何がウケるかはわからないし、少なくともWii Uよりは良い。少年時代お世話になったゲーマーとして任天堂にはなんとか頑張ってほしい
・どうでもいいけど、岩田さんは本当に任天堂の顔だったんだなと現社長の禿げ頭を見ながらしんみりした

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以下はえっちなやつ。

ようこそ!スケベエルフの森へ /ルネソフト
口に出して言いたいエロゲタイトル! すげー好きw 
原画:葵渚 で褐色でスケベエルフときたらそのスジの人が大喜びしそう。体験版出たらやってみたい。


もののあはれは彩の頃。 /QUINCE SOFT
原画:ななろば華 でlump of sugarの姉妹ブランドが登場。
不思議な場所に飛ばされてサイコロ振ってすごろくってそれ何てテラべっぴん? ゲームシステムは普通のADVっぽい。結構気になる。(主にテラべっぴんのせい)
ちなみに早期予約特典は通販でも付くそうです。角砂糖さんは良識派!



ESEX シコルスキー INTERNEETセキュリティクラウド2017 /CLOCKUP
原画:TOMA シナリオ:芳井一
2月24日発売予定


> TOMA
( ゚д゚)!?
ApRicoTは!? なんで代表がよそで原画描いてんの!? もしや……(察し) 的なアレ。
それはともかくTOMAといえばおしり。サンプルCGもよくわかっておる。僕はげっちゅ屋様!(´∀`)!
sikolskitwitter_h.jpg

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VA-11 Hall-A一周目クリアしました。Badエンドだったw
これは素晴らしいよ。バーテンダーとしてカクテルを出しながら客と触れ合うゲーム。注文に応じてカクテルを作る簡単な操作以外、ゲームとしてはほぼ完全に文章を読むだけの実質ノベルゲー……なのだけれど、その「バーテンダー」という役割が大変効果的でした。

あらかじめ用意されているという点は変わらないのに、選択肢を選ぶよりもメニューからカクテルを選ぶ方が圧倒的に没入感が高い。ゲームを進めていると常連の好むカクテルのタイプを自然と覚え、普段と違うタイプの注文には違和感を覚えるようになる。また、バーテンは客との会話も仕事だから、話を聞く=文章を読むという行為も極めて自然に行える。そうして、プレイヤーの目はゲーム内に降り立ち、バーテンとして働きながらシナリオを読み進めていく。

そこで描かれるのはサイバーパンクな世界で生きるキャラクター達と、それぞれのドラマ
舞台はバーとアパートの自室の2つだけと非常に小規模、けれど客は多様な人間とアンドロイドたちで、彼らとの会話や断片的な情報を通して垣間見る作品世界が広がっていく。

バーテンという、この作品を唯一無二の傑作たらしめるアイデアの偉大さよ。PC98時代のエロゲをリスペクトしたレトロなビジュアルの、日本から遠く離れたベネズエラのインディー開発者が作った洋ゲーなのに、今作られているビジュアルノベルのどれよりも新しい。

もちろんキャラクターは皆個性的で、シナリオも心に残るもの。ボスとおっぱいハッカーが暖かくて惚れるし、猫耳お嬢様超かわいいし、*Kira* Mikiのカリスマはヤバイ。主人公のJill(27歳独身女性)も大変素敵。そんで最後は泣くよねあんなの……


ただし製作者自らwaifu(「俺の嫁」「萌え」みたいな意味)と言いながら、エロとか露骨な萌えシーンはありません。それに成熟した女性には現実と同じように当然過去があり、ロリっ子アンドロイドなんてまさかの娼婦である。基本的にハードボイルドな意味でのオトナの物語です。


対応言語は英語のみで、ノベルみたいなもんだから文章量が多く、英語が苦手な人には全くおすすめできません。英語がすらすら読めないと、7、8時間程度で終わりそうな内容に20時間かけることになるよ! なりました。

でも、公式から日本語追加が明言されてます。追加されたらマストバイです。その時が来たらまた改めて情報なり長文感想なり書いて全力で布教しますのでよろしくお願いします。(゚Д゚)。
ちなみに今ならHumble Bundleの期間限定バンドルで10ドルでおまけに他のゲームが7本ついてくるから超お得です。年末に買った身としては正直ぐぬぬです。さあ今すぐ買って、英語OKなら即プレイ、そうでないならしばらく寝かせる作業に入るんだ。


21:33  ゲーム | Comments(2)
2016/12/21

2016年に購入、プレイしたゲームまとめ

もうすぐクリスマスなので、せっかくだから今年遊んだゲームのことを振り返ってみたいと思います。健全な一般向けゲーム限定。健全でない方はまた別記事でやりますゆえ。たぶん。


<目次>
 『オーディンスフィア レイヴスラシル』
 『ドラゴンクエストビルダーズ』
 『Factorio』
 『Life Is Strange』
 『FINAL FANTASY XIII』
 『FINAL FANTASY XIII-2』
 『LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII』
 『Holoball』
 『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』
 『喧嘩番長 乙女』
 『Vanishing Realms』
 『Cosmic Trip』
 『Snow Fortress』
 『SportsBar VR』
 『Audioshield』
 『Universe Sandbox 2』
 『The Talos Principle』
 『Stellaris』
 『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』
 『討鬼伝2』
 『Eleven: Table Tennis VR』
 『Fancy Skiing VR』
 『No Man's Sky』
 『Kittypocalypse』
 『シャンティ -海賊の呪い-』
 『ペルソナ5』
 『サマーレッスン』
 『RIGS Machine Combat League』
 『Sid Meier's Civilization VI』
 『Owlboy』
 『The Escapists』
 『Prison Architect』
 『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』
 『FINAL FANTASY XV』
 『サガ スカーレット グレイス』
※旧作、正式リリース前のタイトルが含まれますが「今年買ったもの」というくくりなのでご了承を

以下、適当な感想を簡単にひたすらだらだらと書いてゆきます。
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23:32  ゲーム | Comments(2)
2016/10/14

PS VR ファーストインプレッション

Playstation VRが全世界で一斉に発売されました。
初回の予約合戦でヨドバシの戦いに勝利した戦利品が我が家にも到着。というわけで先日予約しといた『サマーレッスン』と、他いくつかのタイトルを早速遊んでみましたよ。
以下感想文。

セットアップが簡単

説明書のイラスト通りにケーブルを数本つないで、電源入れて、ちょちょいと画面の指示通りにアップデートしてカメラ位置調整するだけで完了。実に容易で、なおかつPCと違い本体がPS4で固定なので初期不良以外のトラブルの心配が無い、これは非常に大きい。特にViveで死ぬほど苦労した身としては感動ものである。

対応ソフト

サマーレッスン一つとってみてもさすがの大手レベル。無反応がデフォのカスメの嫁イドとは比べ物にならない、この「生きてる」感! 女子高生が本当にそこにいる錯覚。しかもやたら距離が近くて気おくれしますわ。ゲームの女の子に気おくれですわ。モーション、視線誘導、その他諸々が驚くほど練られている。ただし画質はぼっけぼけだがな!

他のもいくつか体験版を遊んでみたところ……『RIGS』はグラは良いのに移動がキツいぞ。スーパー酔うぞ。『Rez』は高評価なのに自分には面白さがわからなくてしょんぼりしたぞ。『VR WORLDS』のTOP画面のボールをつついて遊んでるのが一番楽しかったような気がするぞ。
とりあえずペルソナ終わらせてから本格的に物色を始める。

ところで、酔いへの対策が、「ソフト起動するごとに『たまに休憩をはさみましょう』の告知文を毎回最初に表示する」という最低の代物なのはどうなのかソニーよ。

分厚い後頭部が邪魔

思わぬ落とし穴。自分の部屋の椅子では、HMDを被って座った時、固定バンドの後ろの分厚い部分と椅子のヘッドレストがぶつかる。そのため頭を預けることができず背もたれも使用困難。座位推奨にも関わらず、背もたれの高い椅子が想定されていない。これは痛い。非常に痛い。(涙目)
購入を検討していてヘッドレスト付きのリクライニングチェアでプレイしようとしている人は要注意。ソファとかのやわらか素材なら問題無いかも。

ついでに同じ理由で寝ながらプレイすることも厳しい。寝転ぶとカメラのトラッキング範囲から外れるという別の理由もあるけれど。

性能

正直なところ、VR体験の質はViveの方がずいぶん上だと感じた。そりゃ値段が違うんだから当たり前の話でございますが。

大きな理由はルームスケールハンドデバイス(Viveコントローラ)
座位が基本のPS VRでは「見る」の延長であり、「仮想世界に入り込む」感覚がViveに比べて乏しい。ルームスケールは同じVRでも一つ次元が違う代物なのだと思い知った。

さらに一人称のタイトルをプレイしているとどうしても「手」が欲しくなり、パッドが前提のPS VRではもどかしさを覚えることが多い。トラッキング精度も0.1mm単位で正確に認識するViveには遠く及ばず、画面揺れたりトラッキング切れたりしやすい残念なもの。価格差が最も如実に表れている部分。
おそらくPS VRは三人称視点のゲームが今後増えるだろうと思う。

画質は十分本格的なものが楽しめる。解像度や視野でViveよりも劣る一方、網目感が少ない点などは上回ってもいる。それらの差はどれもさほど大きくなく、価格差を考えると驚異的。

基本的な装着感も良い。上記の後ろの部分が分厚いことによる弊害を除けば。
眼鏡着用時は装着の仕方によっては眼鏡がレンズにぶつかる恐れがあって、それを避けようとレンズとの距離を放すと視野がさらに狭まったり、外部の光が入り込みやすくなるため、PS VRは裸眼・コンタクトに比べて眼鏡着用時の体験の差が明確に出やすい。快適さは全く問題無し。

R18

もちろんPS VRでエロゲはできない。正確にはVRエロゲはできない。
※一部でPCの画面を表示できたと話題だが、シアターモードという機能で、あくまで2Dディスプレイとして疑似的な大画面で表示できるというもの。解像度等の関係で通常のディスプレイより画質が劣ることと、寝そべって使おうにも後頭部のアレもあり、どうしても大画面でという場合以外はわざわざHMDを被らずとも普通のディスプレイでいい。当然、VR専用のPCゲームをプレイできるわけでもない

現時点では、イメージ悪化を恐れたのか、普通のゲームよりもパンツガードが堅い。黒塗りだったり存在しなかったり画面が暗転したりともう必死である。『DOAX3』のVR対応予定日が未定になった以上、当分の間はPS VRは極めて健全である。エロいのがやりたければPC一択。
参考 → カスタムメイド3D2 VR スタートガイド
   → VR対応のエロゲとギャルゲ 2016年夏版

そういえばPS VR発売日に『VRカノジョ』なる18禁版サマーレッスン(断言)を発表した企業があるそうな……。

まとめ

手軽に入手・プレイできるハイエンドVRとして魅力的な選択肢。
もっと良いVRが欲しければPCのがあるし、もっと手軽なのが良ければスマホVRもある。その中でPS VRを選ぶべき理由は、コストパフォーマンス、対応ソフトの質への期待、トラブルの心配の要らない簡易さ、といったところか。

「買い」かどうかで言えば、「VRに興味あるなら買い」
ただし、「今」買うべきかというと、そうでもない。タイトルラインナップの貧弱さはもちろんのこと、今買う気満々だとしてもPS4本体を持っていないなら来月のPS4 Proを待つべき。特にサマーレッスンなど、PS4の性能では画質がやはり厳しい。私はProは完全にスルー予定だったが、VRを体験して買い替えを考え出した。Proでどれだけ向上するか評価を確認してからでも遅くはないはず。そうこうしてる内に品薄も落ち着くんじゃないかな。たぶん。

あと繰り返すけどエロ目的ならやめとけ。PCで使えるかも? なんて夢は見ず、大人しくお金貯めてViveかOculusいくべき。
22:23  ゲーム | Comments(6)
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