2015/07/15

Tokyo School Life 感想

Tokyo School Life

開発:エムツー
販売:Dogenzaka Lab
ジャンル:アドベンチャー
言語:英語(字幕のみ)、日本語
発売日:2015年2月12日

サマセで買ったTokyo School Lifeオールクリアしました。
年齢制限の無いいわゆるギャルゲーです。ボイスはヒロインのみフルボイス。E-moteによる立ち絵アニメーション有り。
定価1480円という価格に見合ったボリュームで、プレイ時間は8時間。

シナリオ

日本のサブカルチャー大好きなアメリカ人が交換留学で日本にやってきて、3人の女の子の住む寮に2ヶ月の間ホームステイするお話。

コンセプトは日本のアニメ・漫画・ゲーム入門用ゲームという感じ。
日本のアニメや漫画でおなじみの古典的イベントが次々に展開されます。ヒロインも大和撫子、ツンデレ、素朴とわかりやすいメンツ。


また、「アニメの夏のシーンでジージー言ってるノイズは一体何なのか」とか「購買のカツサンドとはどんな食べ物なのか」などといった、我々日本人にとっては常識でも外国人にはよくワカラナイらしき「お約束」が丁寧に解説されていたりもして、なかなか興味深かったです。そこが通じないのかーみたいな。

ストーリーは基本的に日常メイン。
盛り上がる場面が個別ルート終盤まで特に無いものの、短いこととテンポ良く読みやすいテキストのおかげでダレることなくプレイできました。わりと出来が良かったと思うんです。ベタベタだけど。
なお、シナリオライターは非公開。

キャラクター

水無月さくら (CV: MUTUKI Touka)
線が細く病弱な大和撫子系女子。隠れオタクでもある。
おそらく、いや間違いなく一番人気w かわいいもんね。個別ルートも一番面白かったしね。
しかも基本上目遣いなんすよこの娘。E-moteだからもじもじしたり目線が動くんすよ。……やべーんすよ。(頭悪い表現)
僕はさくらちゃん!(´∀`)!


弥生花梨 (CV: KAZUMI Momo)
登校初日に通学路でぶつかって痴漢扱い、しかも初対面の留学生を屋外に一晩放り出すという傍若無人ぶり! コイツは面倒くせー! No, Thank You!!
――と最初は思ったのだけれど、打ち解けてみると良い子なんすよ……。チョロいしおっぱいもでかいし……。キラキラ輝いている素敵な女の子でした。結構好き。


葉月葵 (CV: KAZUNA Sayaka)
料理上手で親しみやすいボクっ娘。マスコット的ポジションながらカラテの使い手でもある。
E-moteによってぴょんぴょんしてるの見ると実にぴょんぴょんしますね。
ムードメーカーな感じでとても癒されました。ボイスも素敵。


システム

E-mote開発会社が直々に制作したゲームですゆえ、もちろんE-mote搭載でぐりんぐりん動きます。ちなみにオールクリアしたらもっとぐりんぐりん動きますw あれは爆笑するわ!
ただしぐりんぐりんは立ち絵のみで、イベントCGは目パチ口パクのみ。

他にも少し変わった演出として、スマホのメッセージアプリでの会話があります。

一日の終わりに、その日あったことをチャットする女の子たち+α。あおいの顔文字が煽りに見える(><;;)という脳の不具合はさておき、これがかなり効果的でした。ガールズトークの賑やかさも良いし、声に出さないチャット画面だからこその、というシーンもあって。

コンフィグ関連は一通り揃っていて快適にプレイできます。
……マウスホイールで文字送りできないという一点を除いて。私はいつもホイールで読み進めているのでストレスが溜まりました。

日英の2言語対応。これまでの画像を見てもらえばわかる通り、左上に2つ目のテキスト表示部分があります。テキストは英語、日本語、ひらがな、ローマ字から選択可能で日本語の勉強に最適w 英語も勉強できるよ!

あと6月にSteamトレーディングカードに対応しており、カードをコンプリートすると貰える壁紙のいくつかが描き下ろしの模様。

まとめ

E-moteすごい。ヒロインかわいい。さっくり遊べる日本紹介日常ゲー。

ギャルゲ・エロゲを過去いくつもプレイしている日本のユーザーにとっては、本作にはさほど見るべき点は無いかもしれない。それでもプレイして損するような悪い内容ではないし、外国人の視点という新鮮さもあります。クオリティ、完成度も高め。

興味がわいたならぜひオススメしたい、良いADVでした。

21:55  レビュー | Comments(0)
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