さくらの雲*スカアレットの恋とLIKE×LOVEと閃鋼のクラリアス
以下最近気になったもの!
『さくらの雲*スカアレットの恋』 /きゃべつそふと
原画・キャラクターデザイン:梱枝りこ 企画・シナリオ:冬茜トム
2020年9月25日発売予定

公式サイト公開。
『アメイジング・グレイス』のタッグの新作。つまり面白そう。アメグレ、そこまでズキューンとこなかったとはいえ興味深いストーリーでキャラもかわいくて気に入ってました。ちっちゃい子に期待!
しかし綺麗な公式サイトだなあ……色とフォントの調和よ。
『LIKE×LOVE ~色川 鈴音~』 /rootnuko
公式サイト公開。
ギター弾いてる姿は様になってるのに爪が長いところが気になる民。
相変わらず肉感的でえっちな塗りでございますね。
『閃鋼のクラリアス』 /戯画
いろいろ更新。(適当)
異世界転移系。シナリオに新島夕さんがいるのね。興味深い。I'veの文字見たのもすごく久しぶり。
どうでもいいんだけど、タイトル名とロゴにほのかな親近感を覚える……。こっちのが断然スッキリまとまってるけど。
悪魔っ娘ハーレムの無料ゲーと聞いて『Helltaker』プレイしました。
実に洗練された、センス溢れるゲームでした。ゲームとしてはほぼ『倉庫番』なんだけど、ビジュアルが抜群にいい。キャラもいい。1時間で終わるボリューム、800円くらいならお金払いたい。
次回作がやりたいというか、この開発者さんの絵とゲームがもっと見たいです。期待。
『ファイアーエムブレム 風花雪月』を研究用に買って1周クリアしました。
初見ルナティック・クラシックに挑戦したせいで死ぬほど時間かかったでござる。ペルソナ5レベル。今月頭からずーっとこれやってました。何一つ情報を仕入れず、しかも初FEでした。
これはインディーには真似できないなあという大作っぷりと、是が非でも参考にすべき部分と……ああ、こんなのと比べられるんだというアレと。演出とかストーリーの見せ方とか戦闘マップの見た目とか弱いところは弱いものの、基本的にハンパないクオリティで、なにより面白かったです。やっぱジョブチェンジのあるゲームで色々悩みながら育成するのは楽しいよね!
ユズ先生は第一印象(顔)で選んだエーデルガルトさんに寄り添って最後までいきました。
お気に入りのキャラはフェルディナント・フォン・エーギルくんとベルちゃん。フェルくんカッコよすぎなんですけど! ベルちゃんは面白かわいい。
ユニット性能的には、物理・魔法・回避盾なんでもできる天才リシテアちゃん(エピタフ)が実に重宝。あとDLCキャラのコンスタンツェ・フォン・ヌーヴェルさんをずっと使ってました。残念おほほ縦ロールとか使うしかないじゃん。
さすがにしんどいので2周目はしばらく後、気が向いたら。ルナティックめっちゃ難しかったーけど楽しかった!
あ、例のKickstarterは一回キャンセル後、仕切り直して再出発してました。そのおかげもあってか、とても好調のようです。
……のわりに、ぶっちゃけ日本のユーザー層に十分リーチできてません。よ、よければ見てあげてください……!
PC・家庭用ゲーム機向け新作SRPG
— Kumiho Soft 【JPN】 (@KumihoSoftJPN) May 13, 2020
『戦塵のアシルド ~War of Ashird~』
Kickstarterキャンペーンリニューアルオープン!https://t.co/14qPzt3t67
日本語の説明はこちら↓をご参照ください。https://t.co/XFpadQfa5y#SRPG #クラウドファンディング #インディーゲーム
ここだけの話、ボリューム(予定)がハンパないです。プレイ時間50時間って言ってるけどもっともっと多いと思う。今知らされてるワード数が……AAAのトップクラスレベルです……”約100万ワード”を、ひ、一人でやりますたぶん……
私も期待しています
やはりオーラありますよね。
最近「おっ」となる新作が少ないので期待です!