2013/12/16

黄雷のガクトゥーン:シャイニングナイト 完了

黄雷のガクトゥーン:シャイニングナイトコンプしました。

キャラクターが相変わらず良かったです。若き青春の輝きたち。
本編で出番の少なかったキャラもちょろっと出番があったし、何よりイズミ&アルベールヴァルター&ベルタのお話が大変良かった。SNの主要な魅力はここだと思う。

特にヴァルターさんw
本編でも抜群の存在感を放っていた速度の彼、今回も大いに楽しませてくれました。もうマスターの跡継ぎになっちゃえよ! 閃光魔人とかそういうので!

そんなわけで途中までは大変好感触。だけれど。
3周目辺りからテンション右肩下がりである。
同じ場面を複数の登場人物から見ていく、という作りそれ自体は良いのです。楽しくもある。
でも、いくらなんでも重ねすぎです。ヴァルターさんのアレも、初回は爆笑したものの、5回も繰り返されるとやっぱり笑えるんだけどもうケッコウってなもんですよ。作業感に辟易ですよ。あ、そういえばスチパンってこんなんだった! みたいな。

ラストのバトルシナリオも、短いし唐突に感じてイマイチ。
ラスボスは意外ではあったけどさー。むしろ驚きしか無かったよ! 燃えが足りない。
戦闘演出がまたダサくて。技名叫ぶのがダサくて。スチパンってこんなんだったっけ……。悪い意味で(好みじゃない方向に)ライトになった感じです。巨大ロボといい、本編くらいのが自分には限界だなぁ。

それに
「ここから先は演出上オートプレイを推奨します」
という案内が出た時はイラッとしました。「自分のペースで楽しめない」ものに拒否反応を示すのがゆず茶です。(゚Д゚)。
まぁ強制ではないので思ったほど問題無かったけれど。最後のムービーのための注意文かな。

あと、「黒の獣事件」という単語が頻出して、事件やそれに関わるキャラクターへの言及も多いのに、彼ら全然出てこなかった。仮面の女のしか出てこなかった。(あれはよいものです)(よいものです)
まぁよくわからなかったり思わせぶりな存在放り投げたりはいつも通りといえばそうなんだけれど、ガクトゥーンのファンディスクを謳うならばガクトゥーンのことに関してはフォローしてほしかった。アンソロノベル読んでなかったら消化不良感や何ソレ感が半端無いと思うし、読んでたら肩透かしをくらう。
ハードル高いです。スチパンシリーズを同人から何から全て追っかけてる(あるいはそのつもりがある)人向けのファンディスク

まとめ

――と、なんだかとっても不満の残るゲームでした。
批評空間で本編は90点つけてますが、FDは69点。☆2つコースです。どっちかといえば面白いし、好きではあるのに、なんだかなぁという気持ちが強くて。

あ、FC通販特典のナイチンゲールさんは実に良かったです。ナイトキャップが。
というかナイチンゲールさん素敵すぎる。キャラとCGはほんと良かったー。

気を取り直してスチパン新作情報マダー?(・∀・)

21:30  ライアーソフト | Comments(0)
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